オリジナルでバッヂを作る方法を解説します

リュックサックやトートバックにワンポイントでつけたり、帽子に何個もつけてみたり、カラフルでお洒落なバッヂは気軽に楽しめるファッションアイテムです。ピンタイプや一般的な缶タイプ、布を使用したり刺繍など、素材によっても全く印象も変わることも魅力です。オリジナルバッヂは100円ショップでも購入できる、くるみボタンキットを使えば、好きな写真やテクスチャー、自分で描いた自作イラストで簡単に作ることができるのです。くるみボタンキットは、本来は布を使ってくるみボタンを作るためのキットです。ボタン型の金属パーツに、やや大きめに丸く切った布を貼り付け、パーツがすっぽり入るシリコン型に押し込んで、後ろからボタン穴がついた留め具をはめ込むのです。このボタン用の穴に安全ピンを差し込むことでバッヂとして使用することができるのです。ボタン用なので製作できる大きさは12㎜~27㎜の小さなサイズ。メーカーによって様々なタイプがあり、ブローチ製作専用キットもあるので、さらに作りやすく大きいタイプを製作することも可能です。

工夫とアイデア次第、手作りならではの楽しさ

くるみボタンキットを使って製作する場合、紙でも作成できますが伸縮性が無いため、丸いボタンパーツに貼り付けるとシワが目立ってしまうのです。布にプリントできる布用紙や伸縮性のあるラベル用紙を使用して、インクジェットプリンターで印刷すれば、シワを目立たなくきれいに仕上げることができます。パソコンの画像製作アプリで、自作のイラストや好きなテクスチャーやペットの写真などに文字などを入れ、ボタンパーツのサイズに合わせた丸いオリジナルデザインを作成すれば、世界で1個の自分だけの手作りオリジナルアイテムを作ることができるのです。さらに一工夫したいなら、くるみボタンの上パーツに水転写シートを貼り付けてメタル感を出したり、ハンドメイドアイテムとして人気のUVレジンで、ぷっくりとキラキラしたツヤ感を出すこともできるのです。プリンターが無いという場合も、デコパージュでも製作可能。お気に入りの絵柄の紙ナプキンなどをケマージュしてパーツに貼り付けることで、独特の風合いに仕上がります。

自分だけのオリジナルで個性的なお洒落のアクセントに

より精密なクオリティの高さと品質を求めるなら、専門業者に依頼するのが良いでしょう。業者への発注は、仕上がりの品質は勿論、缶タイプは円や四角の形状、大きさ、後ろのピンのタイプも好きなものを選べることが魅力です。缶タイプは1つのデザイン素材から、希望のサイズに大きさを変更して作成することもできますし、デザインに自信が無ければデザインの制作を依頼することもできるのです。業者によりますが缶タイプは30個から、高級感があるピンタイプは高額になりますが1個からも製作することもできます。製作業者を探すときは、価格、クオリティ、サービス内容、自分が作りたいタイプと個数にマッチした業者を選ぶことがポイントです。注文方法や発注個数などは、業者によって異なるのできちんと確認しておく必要があります。1個だけアクセントにつけても良いですし、めいっぱい沢山つけて遊び心があるお洒落が気軽に楽しめるのもバッヂの魅力。世界で自分だけが持っているお気に入りで、独自のお洒落を楽しんでみてはいかがでしょう。